エビス24時間耐久レース 結果報告

開催日:5月31日 14:00スタート 6月1日 14:00ゴール
天候:スタート〜19時間まで雨→曇り(途中霧)
   19時間〜24時間まで曇り→晴れ

<詳細内容>
ここエビスサーキットでの開催は3度目でチーム小倉クラッチは今年で3回目の参戦となります。今年はBクラス9台、Nクラス2台の合計11台がエントリーしました。

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チーム小倉クラッチは、スーパーチャージャーと強化クラッチの耐久テストを行う為、スバルレガシィ3.0L+スーパーチャージャーで参戦致しました。
この24時間耐久レースでの試験は社内で行われる各種試験の条件が場面・場面でいろいろな組み合わせとなった過酷な使用条件でのテストとロングランテストをすることが出来ます。
今回の耐久テストは今までになくより厳しい負荷が掛かる使用状況での耐久性能や今後製品へのフィードバックを目的とした参戦となります。特にエビスサーキットはUP&DOWNが非常に多く、コーナーもタイトで立ち上がりでの負荷が掛かるところであり、今回のテストには非常に良い条件(厳しい条件)が揃ったコースです。
ドライバーは織戸学(GT・S耐・D1)、菊地靖(GT・S耐)、今村陽一(D1・ワンメイク)、上野高広(D1)、上村純一(カート)など主なカテゴリ−の5名が全力で24時間を交代で走り抜くこととなります。また、この各競技でトップクラスのドライバーによるフィーリングチェックにおいても、今後の製品改善、新製品開発にフィードバックしています。

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2日目に入ってから気温が上昇してきたことも若干気になり、特に高回転となる部位のノーズプーリー、アイドラプーリーのベアリングの温度とベルトテンションを随時計測しまた、高回転、長時間のドライブであることから、ローターのギアオイル量のチェックも怠らずいました。
結果としては、スタートからゴールまでノントラブルで完走することが出来ました。スーパーチャージャー本体の各部位計測結果も全て問題ない数値でゴールを迎えることが出来、製品への自信が確実なものとなりました。

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今回使用した強化クラッチは、メタルディスクのツインプレート(ORC-559-03S)でした。長時間の連続した使用状況下でのペダル位置の変化、切れ性、伝達力をレース中にチェックしており、ゴールまでノントラブルで完走いたしました。

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スーパーチャージャー付き車輌であることから、エンジントルクが大きくなっているため、ツインプレートを選択しており、トランスミッションやデフ、ドライブシャフト(ノーマル部品を使用していた)への負担も大きく部品の破損も懸念されましたが、問題なくレースを終えることが出来ました。 


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結果は総合2位 952LAP(約2,000km)を完走しスーパーチャージャー、クラッチ共にトラブルもなく、チーム一同(開発グループ含め)大きな自信に繋りました。


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